子供の紫外線対策でサングラスやメガネを購入 小学生の子供向け
春からの新学期、気分一新の為いろいろとご用意するお母さんへ。
紫外線対策としてUVカットサングラスを検討されてはいかがでしょうか?
眼に対する紫外線対策は、年々注目されてきていて
小学生になったらある程度ガマンや慣れが出るからメガネをかけさせる親御さん増えてます。
どういったサングラスやメガネを選んで、どこで購入するかなどオススメを書きます。
子供用の紫外線サングラスとは
私は、親の遺伝もあったからでしょうか、
小学校低学年からメガネをかけていました。
ガリ勉(死語?)に見られるのが嫌で、極力眼鏡を外していたことを思い出します。
最近は、近視用メガネをかける子供たちも増えており
かわいらしいメガネをかけている子供たちも多くて世間としては抵抗感が薄いかなと思います。
なにより、最近は紫外線対策が注目されています。
- 紫外線の強い時間帯を避ける。
- 日陰を利用する。
- 日傘を使う、帽子をかぶる。
- 衣服で覆う。
- サングラスをかける。
- 日焼け止めを上手に使う。
~環境省ホームページより~
「5.サングラス」をかけると環境省のホームページにも書かれています。
その中でも「眼」への影響は、
スキーやスノボーの時になる急性傷害としての「雪目」だけでなく
長年の紫外線が蓄積して「白内障」や「翼状片」といった深刻な病気にもつながる恐れがあります。
そんなこんなで、小学生(早い家庭では幼稚園)の時から
紫外線対策としてサングラスをかけている家庭が増えてきています。
サングラス・・・??
ここでは、サングラスというと皆さんが思い浮かべるのが
タモリさんかもしれませんので(笑)
UVカットメガネという言葉に変えて話を進めます。
UVとは、紫外線(UltraViolet rays)という意味です。
紫外線をカットするのでUVカットです。
メガネをかけているお子さんも、
UVカット機能レンズを持ったレンズをしていることが予想されます。
メガネをかけていない裸眼のお子さんは
紫外線に目をさらしているとも言えてしまうちょっと気を付けたい状況です。
子供の紫外線対策と併せてメガネを選ぶ人多いです
知らなかった!!あの子もメガネをかけて紫外線対策をしていたなんて。。。
そうですね。
実は近所のお母さん達に話を聞いたんですけど
お子さんにメガネをかけさせていたけど、それが紫外線対策になってるとは知らなかった。
なんて、話をしてくれたお母さんもいます。
お母さんですら紫外線対策ができていることを知らなかったということですね。
(あれれ、そんなもんなんでしょうかね)
最近のメガネは多機能です。
実は紫外線対策と併せて、注目されているのが
パソコンやゲーム機から発せられるブルーライトをカットするメガネ
ブルーライトカットメガネ(通称:PCメガネ)も流行ってきています。
視力が落ちたのは、テレビやゲームのやり過ぎだと考えるお母さんも多くて。
メガネ屋さんにいくと最近はPCメガネの紹介からまずされるんですよ。
その時に、おそらく説明があるかと思うのですが
ブルーライトカットメガネにはたいてい、UVカット加工も施されています。
最近のメガネは。
メガネのスペック表には
「可視光線透過率」
「紫外線透過率(もしくはUVカット率)」
「ブルーライト透過率」
という表記がされるようになっています。ご存知でしたか?
学校にメガネをかけていくことを考えると
クリアレンズ(透明レンズ)を好んで使われているようです。
そして、紫外線はかっとして、更にブルーライトもカットする。
そんなメガネが小学生のお子さんを持つお母さんたちも選んでいます。
紫外線対策と併せて、PCメガネを選んで頂くのはどうでしょう?
小学生の眼鏡を探すならjins(ジンズ) ピッタリでお手頃なメガネがある
PCメガネは最近ほとんどのメガネ屋さんで取り扱われるようになりましたね。
PCメガネ本来のブルーライトカット率に着目すると、各社で少し差が出てきます。
そこに引きずられると、紫外線対策用のメガネ選びに迷ってしまいますので
・そこそこのブルーライトカットは施されているPCメガネ
・レンズは透明のクリアレンズ
・フレームがお子さんの好みで探せる
・値段はお手頃(お母さんの願い)
こんな感じで探してもらうとするなら、「jins(ジンズ)」に行くのはどうでしょうか?
フレーム選びをしてからレンズ選びになります。
フレームは、KIDS(キッズ)/JUNIOR(ジュニア)用のエリアに
小学生に合うサイズがありますのでお気に入りのフレームを探して頂けると思います。
4,900円からとなっています。(※他社と大きく差はありません。)
次にレンズ選びですね。
jins(ジンズ)では、「JINS SCREEN(シンズスクリーン)」という商品が展開されており
「DAILY USE(デイリーユース)」というPCメガネ用レンズで透明のクリアレンズがあります。
このレンズを先ほど選んだフレームに合わせて作ってもらうことになります。
4,000円になります。
合計8,900(税別)~となります。
オススメするのは
jins(ジンズ)では
「近視・乱視の強い方でも、どんな度数でも、薄型非球面レンズが追加料金0円。」
これが大きいですね。
小学生のお子さんの中には近視だけでなく乱視が入っている子がいます。
乱視が入るとレンズが特注になることもあり費用も上がります。
「そんなにレンズが高いなら、乱視弱いし、乱視は入れなくていいです。」なんて言うお母さんもいます。
あと、
薄型非球面レンズが使われていますので
近視が強い時に、費用追加して薄型レンズに変えたことのご経験もあるかもしれませんね。
まぁ、最近では見かけませんが、昔は牛乳瓶の底のようなメガネなんて言って
渦が巻いているメガネがまんがでも書かれていましたよね。
(え、ジェネレーションギャップありますか??ハハ)
それが嫌で、高いお金を追加して、薄型非球面レンズにしていた方もいると思いますが
jins(ジンズ)ではそこが費用に含まれているのでオススメです。
子供たちは成長します。
メガネのフレームも成長によって小さくなってしまうかもしれません。
思いっきり遊んでいたら落として擦って曲げてなんてこともあるかもしれません。
そんな時にも、子供に合ったメガネをかけさせてあげたいですよね。
まとめ
紫外線対策の必要性として
肌だけでなく「眼」への対策が春先から言われることが多くなると思います。
紫外線から目を守るために
UVカットメガネが市場に出ておりオススメです。
更に、パソコンやゲーム機から発せられるブルーライトにも対策されている
ブルーライトカットメガネ(PCメガネ)が紫外線対策もできているメガネが多いです。
ですのでPCメガネを選んで頂くのがお子さんの眼を
あらゆる悪影響から守ってあげることができますね。
PCメガネを探す時に、お店を迷ったら
選択肢が多く、お子さんに合ったレンズ等も選べる
jins(ジンズ)はどうでしょうか?とご提案させて頂きました。
新学期に向けて、
春先の紫外線が強くなってくる時期を前に
PCメガネの購入準備はいかがでしょうか。
お読み頂きありがとうございました!