那覇NAHAマラソン2016終了後もランナー結果検索ネットタイムも確認ランナーズアップデートではなくて公式ジョグノートJogNoteをご案内！

2016/12/05 2022/11/28

那覇NAHAマラソンが終わりました。
ランナーの測定ポイントごとの速報タイムを提供していた「ジョグノートJogNote」はレース終了後もバッチリ使えます。
自分だけでなく知人友人のペースやレースタイム記録を確認する方法を書いていきます。
※那覇NAHAマラソンには「ランナーズアップデート」や「ランナーズ・アイ」や「応援ナビnavi」のサービスはありませんのでお間違いなく

2017/12/3追記　那覇マラソン2017記録速報サイトが今年から変更となったようで新しい記事を書きました。以下の記事をご覧ください！！

＞那覇NAHAマラソン終了後も結果検索速報タイム確認できるスポーツナビをご案内！

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那覇NAHAマラソンの結果はジョグノートJogNote ランネットRUNNETのランナーズアップデートではないですよ

那覇NAHAマラソンに出場されたランナーの皆さんお疲れ様でした！
また、那覇NAHAマラソンの応援に駆け付けた皆さんもお疲れ様でした。

よりによってこんなに暑い中でのレースになるとは、想像を超えたレース展開だったのではないでしょうか。
その中でも、完走したみなさんお疲れ様でした。

何はともあれ無事終わって良かったですね。

出場したランナー達の測定ポイントごとの速報タイムを提供していた「ジョグノートJogNote」は、那覇NAHAマラソンが終わってもしばらくランナー情報の閲覧ができますので活用できますよ。
※ランナーズアップデートやランナーズ・アイや応援ナビnaviで検索されることも多いのですが、大阪マラソンなどの他のマラソンで導入されたサービスですね。
那覇NAHAマラソンは「ジョグノートJogNote」というサービスを提供しています。

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那覇マラソンジョグノート(JogNote)記録速報サイト
http://r.jognote.com/naha20161204

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那覇NAHAマラソンに出場したランナーのレースタイムを検索できる

レース当日は、応援に行った方であればお目当てのランナーのことを必死に追いますし、ランナーもまずは自分の記録を見直すのだと思います。

レース後にしっかり記録を見直してみると多くの発見があると思います。

応援に没頭した人は、途中で見かけた仮装したランナーの行く末。。。ちゃんとゴールできたかな？
とか、著名人や有名人の記録を見てみるのもいいですよね。

ランナーは、ご自身で時計を持って走っているので、ラップタイムは記録していたり、GPSウォッチで自動測定しているとは思いますからそこまで「ジョグノートJogNote」が、必要にはならないかもしれませんが、他者との比較ですよね。

レース中にしばらくペースメーカーとして一緒に走っていたランナーに途中から引き離されたとか、最後にペースを上げながら駆け抜けていったあのランナーはどんなペース配分だったのだろう？

そういった、他者研究にも「ジョグノートJogNote」はとても使えます。
ちょっと記録更新を目指すランナー向けの話になってしまいましたね。

その他、マラソンレース後によくあるのが、「実はこの前の那覇NAHAマラソンに出場したんですよ。」という告白を受けること。

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出場ランナーからすると、練習量とか自信の有無によってなかなか言えなかったりするんですよね。
完走できるか不安だった人が完走できてほっとしたから、出場して完走できたことを口にできるという気持ちはよくわかります。

レース後にでも「ジョグノートJogNote」は使えますのでゆっくり調べることができます。

あとから知らされた、同僚や知人友人からの突然の「那覇NAHAマラソン参加してました告白」にも落ち着いて対応できますね。

などなど、レースが終わってからもランナーの結果を検索して確認する機会がありますので「ジョグノートJogNote」をうまく活用したいですね。
記録を見てるのもホント楽しいですよね。

那覇NAHAマラソン終了後に振り返したり興味本位で検索したりでジョグノートJogNote活用

今回那覇NAHAマラソンに参加して楽しかった！というランナーの方も、思い通りのレースができなかったランナーの方も振り返りをして次のレースへ繋げていってください！！

マラソンは、タイムで自分の評価できますからいいですよね。
自分だけは一番冷静に自分を褒めてあげて欲しいなと思います。

あとは、興味本位というか、数日後にはオールスポーツの写真も公開されるので、その時に気になった選手のレースタイムを調べてみるのもいいですね。

私は、以前別の大会でどこかのランニングクラブに所属している女子選手にペーサーとして使われたことがあります。
嬉しかったのですが、やはりそばで足音がずっとついてくるのは大会ならではの緊張感でした。
私は、後半スパート型ですので、40km過ぎでかわせたと思います。
でも、気になってその選手の結果を調べてしまいましたよね。笑