革命のファンファーレの表紙にプペルがファンファーレを吹くカラーイラストが!!
キングコング西野亮廣さんの新作「革命のファンファーレ」。
『えんとつ町のプペル』のオリジナルポストカード1枚+本人直筆サイン入りの本を買って喜んでいました。
他にも何かおもしろいことが無いかなぁと思って本のあちこちを見ていたんです。
そしたら見つけた!!!
プペルがえんとつ町でファンファーレを吹いている姿を描くカラーイラストが!!
あなたは気付きましたか?まだ見つけてないよ~って人にはご紹介します。
革命のファンファーレをAmazonで買ったとしてもKindleじゃ見られないイラスト
キングコング西野さんの書いた本という事で、年齢問わず女性達が「革命のファンファーレ」を買った話をしていますね。
さっきも、電車の中で「革命のファンファーレ読んだ?読んでないの???え~!!」みたいな声が普通に聞こえてきました。
「革命」という言葉を女の人達から出てくることがちょっとギャップに感じるのは私だけでしょうか。いい意味です。そして、ホントに純粋に不思議な気持ちになります。
私は、『えんとつ町のプペル』のオリジナルポストカード1枚+本人直筆サイン入りのパターンで買いましたよ。
>キングコング西野さん 革命のファンファーレは普通にAmazonで買っちゃもったいないよ。サインももらえる方法がある
どんなポストカードやサインだったかっていうのは、上記記事に写真を乗せたので見て頂ければと思うのですが、本の楽しみはこれだけじゃなかった。。。
Amazonで買ってもいい。でも、Kindleじゃ見られない。本ならではのお楽しみ。
革命のファンファーレを高らかに吹くえんとつ町のプペルとルビッチが!!
これが、プペルがファンファーレを吹き鳴らし、隣にルビッチがいるカラーイラスト。
・・・キレイ。
革命のファンファーレの本には、真っ赤なカバーがかかってますよね。(ジャケットとも言いますね。)
西野さんの顔写真と、デッカイ文字で「革命のファンファーレ」って書かれていて。
この、赤いカバー(ジャケット)を取ると、表紙が出てくるわけですがそこに「プペルのファンファーレ」のカラーイラストが描かれているんです。
本によっては、真っ白な拍子にタイトルが印刷されているだけ。
コミックとかだと、こういった拍子に作者の特別イラストが描かれていたりする。
「革命のファンファーレ」は、遊び心を忘れない、手を抜かない側の本だった。
そっかぁ~、人を喜ばせることに手を抜かないんだな。
大切な心がけというか、大切な習慣ですね。
まとめ
西野亮廣さんの「革命のファンファーレ」の本の表紙には、プペルとルビッチのカラーイラストが描かれていることを見つけてテンションが上がってしまったので、記事に書きました。笑
ご存知の方も多いかと思いましたが、まだ気付いていない人がいらっしゃって、なんかふとこの記事に目が止まり一緒に驚き喜んでくださったのならとても嬉しいです。
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最後までお読み頂きありがとうございました!