大阪梅田から御堂筋イルミネーションを楽しむ動画中之島から道頓堀なんばまで

2016/09/24 2016/12/14

大阪梅田から難波道頓堀のキタからミナミまで貫く御堂筋イルミネーション。
途中の中之島では光のルネッサンス。

これらが冬の大阪イルミネーションイベント「光の饗宴」。

一所懸命書いて伝えたい想いとは裏腹に、チラ見せの動画が一番わかりやすくて行きたくなる気持ちになりましたのでご紹介します。

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大阪梅田からなんばまで御堂筋イルミネーションがキレイ

大阪エリアのイルミネーションイベントは大阪・光の饗宴がオススメです。
多くを書き連ねる前にプロモーションビデオをご紹介します。

The promotion video of Festival of the Lights in Osaka 2016　/　大阪・光の饗宴2016プロモーションビデオ（ロングバージョン）
https://youtu.be/ApDbOxfTXuI

大阪光の饗宴事務局作成のプロモーションビデオですから気合が違いますね。

大阪光の饗宴の好きなところは、広範囲にわたる会場なので自分のペースでのんびりゆったり回れること。まずはいきなり大江橋駅や淀屋橋駅から中之島のメイン会場に乗り込むのももちろんいいのですが、私は大阪駅から御堂筋口を出て南下していきます。

大阪の街の明かりと行き交う車のライトはあるものの、歩道は全体的に暗い。

でも、すぐに御堂筋の街路樹がライトアップされてていつもの御堂筋を知る人であればその違いは歴然です。あぁイルミネーション綺麗だなって素直に思えます。

さっきのプロモーションビデオはロングバージョンと書かれていて見る気になれなかった方へ。

ショートバージョンもありますよ。

The promotion video of Festival of the Lights in Osaka 2016　/　大阪・光の饗宴2016プロモーションビデオ（ショートバージョン）
https://youtu.be/_o4OKUT-_vk

あ、でもショートバージョンだと今ひとつなんだか掴めず、更にチラ見せ感も薄れ、興味をそそりにくくなってるように思いますので、やはりロングバージョンみましょうよ。
ロングバージョンでも3分40秒です。

テレビでも多く取り上げられるのは、全長約4キロにわたる「御堂筋イルミネーション」のほか、中之島エリアの「大阪府立中之島図書館・ウォールタペストリー」や「大阪市中央公会堂・プロジェクションマッピング」ですね。

最近イルミネーションといえば「プロジェクションマッピング」ということで目が行きがちですが、人気で行列が生まれるのはあまり馴染みのない言葉を含む「大阪府立中之島図書館・ウォールタペストリー」ですよ。

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混雑する中、行き場所を間違えないようにご注意を！「ウォールタペストリー」ですよ～。

そして、いつの何時にやっているのかはぜひ公式HPをご覧ください。

私は、中之島エリアももちろん好きですが、御堂筋イルミネーションをのんびり楽しみながらミナミに移動するのが好きです。

本町・船場あたりの阪神高速をくぐるくらいのあの景色好きです。
HARDROCK CAFE（ハードロックカフェ）あたりの少し賑やかになりそうでならない感じ。

更にそこから南下すると徐々に心斎橋エリアのキラキラした建物が立ち並ぶ心斎橋・道頓堀エリアへの景色の移り変わりが好きですね。近未来で都会的な雰囲気は独特です。

大阪観光もかねて色々な景色が見えるのが楽しみです。

道頓堀で「くくる」のタコ焼きを食べるのがお決まりです。
店が空いてそうだったら、大阪だけど明石焼きを食べたくなりますので入店します。

外国人観光客も多いし、いつもと違う雰囲気の御堂筋。イルミネーションされてきれい。

道頓堀まで来たら、神座（かむくら）のおいしいラーメンが食べたくなります。
と、同時に御堂筋沿いにガツンと店を構える「金龍ラーメン」も捨てがたい。

こういうイベントの時はなぜか「金龍ラーメン」に吸い込まれていくのです。私の場合。
　
　

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