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ついに!Salesforce TRAILHEADで500ポイントのHands on Challengeに挑戦!!

      2021/02/02

え?Salesforceについての読み物しか読んでないの!?

まだ、実際手を動かして実践していないの?

色々も字ばっか読んでてもSalesforceのことはわからないから、とにかく手を動かしてみろ!!

ってなハイプレッシャーを受けています。

いよいよ、ついにTRAILHEADでデータの取り込みをしましたよ!

これなら、割と取り組みやすいですよ!!

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Hands-on Challengeが実際に手を動かす課題のこと。1回でクリアすると500ポイント獲得

実際に手を動かす環境ってどのことかようやくわかりました。日本語表記だと「ハンズオン組織」って出ますね。英語だと「Hands-on Orgs」。

せめて、「ハンズオンはまだやっていないのか?」などと指摘してもらえたらわかるのに。。。

もう、実務に携わっていると言葉が出てこなくなっているみたいです。苦笑

ま、いいか。気にしない。

 

で、一番はじめに「ハンズオン組織(Hands-on Orgs)」と出会ったのが、「Trailhead Playground へのアプリケーションとパッケージのインストール」というモジュールに取り組んだ時でした。この時、「ハンズオン組織(Hands-on Orgs)」だとか「Playground 」だとか、言葉がよく分からずに必死に進めていたことを思い出します。(数日前のことですが。。。)

というわけで、今回2回目の登場となります。TRAILHEADで進めていると、「ハンズオン組織(Hands-on Orgs)」を使った課題「Hands-on Challenge」が出てきました。

 

「ハンズオン組織(Hands-on Orgs)」の起動方法のひとつ

画面右上の、写真が表示されるアイコンを右クリックすると表示される小さなポップアップから「Hands-on Orgs」を選択すると入ることができます。

SF-14

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「Hands-on Challenge」の時は、問題が表示されているところで「起動」ボタンと開けばOKですよね。

 

今回、2回目となったHands-on Challengeは「データの管理」モジュールでした

トレイルの進め方も人それぞれ違います。

私のトレイルの進め方でいくと、「データ管理」の課題を進める時にデータのインポートが実技課題としてHands-on Challengeに登場しましたよ。

【超初心者からRANGER達成】Salesforce TRAILHEADでクリアしたトレイルやモジュール一覧!100バッジ50,000ポイント超

 

正直、まだSalesforceが触れる気がしません。。。笑

Hands-on Challengeは、言語を英語にして進めることがポイントです。

上手く動作しなくて、クリアできないという事も多々あるからです。

私のように初心者の状態で、正解だと思っているのに環境のエラー(言語を英語にしていなかったことによるエラー)なんて発生した時には、絶対に原因究明できない気がします。

何が間違いで、何が正解だかわからなくなりますから。(言語は「英語」でHands-on Challengeを解答しましょう。)

 

しかし、その一方で言語を「英語」にするので、正直あまり何やっているのかわかりません。。。私の場合。

 

それなりに、課題となる問題文は呼んでいます。何をするかも調べながら理解していきます。

あとは、説明文を読んだり、操作手順の動画がTRAILHEADにはありますので、それを見ながら進めていきます。

データのインポートは1回目の解答で正解したので、500ポイント獲得しましたけど、正解した実感はあまりありません。苦笑

 

Salesforceを使っていけるのかな??と、まだまだ不安な状態です。

とはいえ、TRAILHEADを進めるにつれて、今のこの感覚が初々しさだと思えるように、引き続き取り組んでいきます。

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