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義母と娘のブルース第三話 PTAに立ち向かった亜希子(綾瀬はるか)の言葉が心に刺さる

   

義母と娘のブルース。
早くも3回目。

いつも不器用なまでに真っすぐに突き進む亜希子の姿は、どうも私の心に突き刺さります。
今日は、学校の応接室で亜希子が語った言葉がどうしても忘れられないので書きます。
 

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ほ~んの少しお母さんにも、専業主婦も板についてきた綾瀬はるかさん演じる亜希子

 
仕事を辞め専業主婦となった 亜希子 (綾瀬はるか) は少しずつ主婦やおかあさんのようになってきた!?。
そして、娘のみゆきにも女友達ができ「おうち会」を開くべく「友達を遊びに呼んでもいい?」 と亜希子に相談する。
みゆきにとって、友達が家にくることは初めてで、嬉しさでいっぱいだった。
 
亜希子は 良一 (竹野内豊) から頼まれ、PTA の集まりに出席することになったのですが、近々開催される運動会について話し合うなか保護者たちから反感をかってしまう。
 
友達におうち会の招待状を送ったみゆき。
当日、亜希子もおもてなしの準備をしていたが、お友達にドタキャン。
 
その原因が PTA と亜希子のやりとりにあると気付き、親同士の喧嘩で子供を巻き込むことは悪質だと、PTA の保護者たちに攻撃をしかける。
 

1週間後に迫った運動会のPTAがやるべき当日の運営を亜希子が一人でやる!といった後の応接室の話

 
副校長:
どうやったって無理に決まっているでしょう?PTAの仕事を全部一人でやるなんて!
 
担任:
宮本さん(亜希子のこと)、お願いします。PTA会長たちに頭を下げてもらえないでしょうか。
 
亜希子:
本当にひとりでは無理かどうか、まず私の提案を聞いてはいただけないでしょうか?
 
(娘のみゆきが応接室に勝手に乱入)
 
みゆき:
亜希子さん、こんなことやめてよ!みんな怒ってるよ!!私たちの運動会を何だと思ってんのか!!って。
私のママなら私が嫌われるようなことしないでよ!!
 
副校長:
宮本さん、みゆきちゃんもこう言っていることですし。。。
 
亜希子:
・・・先生、子供がこんな発想になって良いのでしょうか?
子供は、親が嫌われるようなことをしたら自分も嫌われると思っている。
親は、子供が嫌われることを恐れて言葉をのみこみ、陰口で憂さを晴らす。
その背中を見て育った子供は思うでしょう。

「長い物には巻かれれば良い。強い奴には逆らうな。本当のことは陰で言うのが正しいんだ。だって、大好きなお父さんとお母さんがそうやっていたんだから。」
 
私事で恐縮ですが、私は大事な一人娘にそんな背中を見せたくありません。
まず、お掛けになって私の提案を聞いて頂けますでしょうか?
 
 

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亜希子のその発言はただのひねくれ者とかではなくて真っすぐな信念でしかない

 
自分の子どもの時に親がどう過ごしていたか、自分にどう生きていくべきかを色々なシーンで教えてくれました。
私の生き方のベースは、やはり親の日常のふるまいです。
 
無難に、仲良く荒立てず割と普通でいいから。。。そんなメッセージを受け取ってきてしまった気がします。
 
徐々に自分も大人になるにつれて、なぜ皆に合わせて自分を殺さなければならないんだ?なんて考えたりしたこともありますし、やっぱり嫌なことには担当が回ってこないようにおとなしく過ごしたことがあります。
 
 
そんな記憶がある自分にとって、綾瀬はるかさんの声と間で語られたワンシーンが心に突き刺さりました。
  
もう一度。
 
・・・先生、子供がこんな発想になって良いのでしょうか?
子供は、親が嫌われるようなことをしたら自分も嫌われると思っている。
親は、子供が嫌われることを恐れて言葉をのみこみ、陰口で憂さを晴らす。
その背中を見て育った子供は思うでしょう。

「長い物には巻かれれば良い。強い奴には逆らうな。本当のことは陰で言うのが正しいんだ。だって、大好きなお父さんとお母さんがそうやっていたんだから。」
 
私事で恐縮ですが、私は大事な一人娘にそんな背中を見せたくありません。
 

思いだされたミスチルの曲「HERO」

 
例えば誰か一人の命と引き換えに世界を救えるとして
僕は誰かが名乗り出るのを待っているだけの男だ
 
ミスチルの大好きな曲のひとつ「HERO」の歌詞です。
 
思っていても口にしない。
誰かに押し付けることもしない、でも自分がやるとも言わない。
ただただ誰かの行動言動を待ってしまう弱い自分、正直な自分、ズルい自分、そういった姿を映し出すんです。
 
でも、今回の亜希子は自らみんなが嫌がることを「やる!」と言い出したところは本当にすごい。(ドラマの話ですが...) 
 

まとめ

 
義母と娘のブルースでは、結局、亜希子はかつての部下などコネクションを最大限に使って臨みました。
それでもやはり一人では手が回らなかった。
 
でも、嫌々やらされるPTAの仕事は誰にとってメリットがあるのか?
そんな、純粋な気持ちで率直な質問をぶつけた亜希子のその行動と言葉には胸を掴まれました。
 
徐々に、自発的に親たちが協力して人手不足が解消していく。
亜希子の信念が、周囲の人に伝播して突き動かしたんでしょう。
 
1人の親としての立ち振る舞い。
1人の人間としての立ち振る舞い。
 
そのまっすくで熱い気持ちが人を突き動かすんだなって思った。
 
私も自分で悔いることのない立ち振る舞いをしていきたい。
そして、それが誰かに伝わり共感してもらえたら嬉しい。
 
そんなことをゆっくりと考えてしまいました。
 
最後までお読み頂きありがとうございました!

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