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サッカー本田 小・中・高校生を育成する組織 秋田豊をユースチームのスーパーバイザーに迎えて

   

オリンピックもワールドカップもサッカー日本代表は活躍が期待されています。
ピッチ上で活躍する姿も楽しみですが、ピッチの外で語られる言葉も非常に楽しみです。

2016年1月4日に放送された
「日本サッカー新時代 ~2018年への旅~」の内容をご紹介します。

その時々に語られるトップ選手たちの考えや言葉は私たちにも力をくれますよね。

何度も楽しめる味わいのある会話が繰り広げられました。
中山雅史さんと本田圭佑さんの対談を書いていきます。第6弾!!

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サッカー本田圭佑選手が小学生・中学生・高校生を育成する

今回は第6弾となりますが、過去の記事はこちらです。

<第1弾>
日本サッカー対談 本田圭佑×中山雅史 ブラジルW杯終えてロシアW杯へ

<第2弾>
本田圭佑がハリルホジッチ体制を語る サッカーW杯最終予選に向けて

<第3弾>
本田圭佑 サッカー日本代表若手待望論 宇佐美など数名を評価

<第4弾>
中山雅史の現役復帰に驚く本田圭佑 監督思考は幼少期のエピソードから

<第5弾>
サッカー日本代表 本田圭佑が経営 SVホルンでの練習メニューやチーム方針

さて、日本サッカーをどのように育成していくか?という観点で、本田圭佑さんが色々話しています。
試合前後には聞くことのできない話で面白い展開です。

対談に多くの時間が書けているテーマです。
聞きごたえある(読み応えある?)内容が続いています。

前回には自身がオーナーとなっているSVホルンを「ビッグクラブへの橋渡しができるクラブにしたい」と語りました。

実は、本田圭佑さんはこんな育成プランを描き、すでに組織を作り動かしているんです。
実行力が違いますよね。ご紹介します。

<本田圭佑が描く育成ピラミッド>
※このブログでは文字で表現します。

 ビッグクラブへ
  ↑
 SVホルン
  ↑
 ユースチーム(高校生)
 (千葉・幕張)
  ↑
 ジュニアユース(中学生)
 (東京)(大阪)
  ↑
 サッカースクール(小学生以下)
 「ソルティーロ」

小学生以下からビッグクラブでの活躍するまでの育成プランを本田圭佑さんは持っています。

その足掛かりとして
サッカースクール(小学生以下)「ソルティーロ」は2012年に始動したサッカースクール。対談時までに全国で49校開校。

ソルティーロHP
http://soltilo.com/

そして、東京と大阪に中学校年代を対象にジュニアユースチームを設立。

更に、2015年12月に千葉県幕張に大型サッカー施設をオープン。
この地を拠点に2016年4月からユースチームもスタートさせる。

この地からホルンへ。
そしていずれはヨーロッパのビッグクラブへ。。。
それが本田圭佑のビジョン。

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そんな紹介の後に、中山さんが話を切り出します。

本田圭佑選手はどんな未来の若手選手を育てようとしているのか

中山雅史
「そこの中からどんな選手をつくろうとしてるんですか?第2の本田圭佑ですか?」

本田圭佑
「いえいえ。たぶんね、今の中学生の選手達を育てたら全員僕よりうまいと思います。
今の子達のボール技術をみていると本当にうまいので。
そんなこと教えてもらえなかった、ゴンさんたちの時代のがもっとすごかったんでしょうけど、ボールも白黒とかね、雨降ると重かったりね。アハハ笑」

中山雅史
「脳震とうです。現代ではフラッと来たら休むべきなんです。でもそれ何回も続けるんです。それが精神力です。」

本田圭佑
「根性なんですね。笑 ま、それはね、根性論で言えば、おそらくゴンさんやカズさんみたいな根性をもった子どもたちが出てくるのは今後はタフだと思うんです。
ただ、サッカーで成功する面はやっぱり技術の面もやっぱり大きいので。
うちの子供達には、技術は少なくとも欧州で成功する技術は身につけさせたいと思っています。なんで第2の本田どころではないですよね。そこに精神力も備わった子供がいればバロンドール(最優秀選手)を取るような選手が生まれるんではないですかね。」

中山雅史
「そんなチームを作ろうとしているのに、海外経験のない秋田豊をスーパーバイザーに入れてますよね。あれはどういったところからなんですか?」

注)秋田豊:'98・'02 W杯 日本代表センターバック。前述のユースチームのスーパーバイザーに就任。

秋田豊さん サッカー本田圭佑ユースチームのスーパーバイザーに就任

本田圭佑
「こんなこというのもアレなんですけど、秋田さんも僕と同様で、才能のあった選手だとは思えないんですね。でもそれでW杯でセンターバックとしてでるというのは、本当にいろんなことを考えて、トレーニングを積み続けて、あそこまでの選手になられたと思うんですよ。」

中山雅史
「こうやって話してても、『あぁ、ヘディングしてぇ~』っていう男。。。居ないでしょ?そういう人が育ってくるかどうか」

本田圭佑
「秋田さんのヘディングと根性に我々の提供する技術が備わったら。。。」

中山雅史
「凄い選手ですね」

本田圭佑
「そうなんですよ」

ユースチームを立ち上げた本田圭佑さんだが、自身の高校時代には部活動を経験。両方を知る男が考える理想のクラブ像とは??

まとめ

小学生以下から一貫して本田イズムを継承する組織をちゃんと動かしているところは本田選手は本当にすごいですねぇ。

中山さんと昔の日本サッカー育成環境と現代の育成環境の違いの話も出て、私も懐かしかったです。

そこに秋田豊さんの話は驚きました。

そういうつながりで、繋がっていくんですね。

でも、確かに秋田さんのメンタルと本田選手の提供する技術を手に入れた選手を見てみたい。(なぜかビジュアルが秋田さんにの顔が想像されてしまう。。。笑)

まだまだまだ続きます。

最後までお読み頂きありがとうございました!

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